風俗で働いていると、困ったお客様などに出会うこともあります。
そのようなお客様はほんの一部ですが、このようなお客様に出会ってしまうと風俗で働くこと自体が嫌になってしまう子は少なくありません。1人のお客様が原因で風俗に嫌気をさしてしまい、辞めてしまうこともあります。
そのようなことにならないよう、今回は困ったお客様への対象方法を紹介していきたいと思います。
酔っ払っているお客さんにはシャワーを長めに
風俗に遊びに来るお客様の中には、お酒を飲んでくるお客様も多いです。忘年会や新年会の時期などは結構多く、週末などになると増える傾向にあります。
泥酔状態の際は、店員さんがサービスを断ることもありますが、少し酔っ払っているくらいでは、店員さんも気づかずに予約を受けてしまうことも多いです。
その際には、長めにシャワーを浴びさせてあげましょう。シャワーを浴びさせることで、気分的にスッキリして酔いが冷める方もいらっしゃいますし、精神状態を穏やかにすることができます。
少し長めに行うことによってその効果もより発揮できますのでオススメです。
本番行為を求めてくるお客さん
本番行為は禁止になりますので、これはきっぱり断りましょう。しかし、どんなに断ってもしつこいお客さんは存在します。
どうにもならない状態であった場合、一番いい対処方法はお店に電話する、お店のスタッフを呼ぶことです。
しかしデリヘルだった場合、お客様と2人きりですので、なかなか難しいかもしれません。
その場合は「この人本強（本番強要）してきそう」と感じたら、出来るだけはやく一度射精させましょう。男性は射精すると、性欲がガクッと落ちます。
なので要求をしてくることはなくなるでしょう。
風俗店には、ほんの一部ですが、このような困ったお客様もいるのが現実です。
しかし、年月を重ねて風俗の遊び方をしっかり勉強できているお客さんが増えていますので、そのほとんどがルールを守るお客様になっています。そしてもし何かあれば、お店のスタッフが完璧に守ってくれますので、きちんとお店に連絡しましょう。
