当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので食費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。
◆「結婚すれば楽になるはず」と思っていたアパレル女子を待ち受けていた現実とは
「お店を変えて月収は3万円アップしたんですが、それでも手取り17万円。4年半付き合っていた彼氏と去年の秋頃に結婚して、それで生活が楽になるかなって期待していたんです。でも建設作業員の夫の給料も18万円ほどで夫婦とも福利厚生なし。月6万円の家賃や光熱費、保険料や生活費などを払えばほとんど手元に残りません」
以前は「結婚さえすれば貧困状態から抜け出せると思っていた」というが、その淡い期待は脆くも崩れ去った。
「夫の給料も全部私が管理しているわけじゃなくて、月8万円くらいを生活費としてもらうだけ。私は3か月に一度数千円の化粧品や服を買ってやり繰りしているのに、夫はオンラインゲームに月10万円近く課金しているし……。
文句を言っても聞いてくれないので、仕方なく夜の仕事も始めました。35歳までには子供も欲しいんですが、こんな生活じゃ産みたくても産めない。生活は前より厳しいのに、家事や仕事など負担ばかり増えました」「本当は夫に頼りたいけど、最近は職場の人間関係が原因で会社を休みがちになっているんです。結婚する前は理想を持っていたけど、本当にお金のない人同士の結婚は、ただの墓場だと思う」日刊SPA より引用
今日もお仕事サボってネットサーフィン…
じゃなくて情報収集してたら、またまた悲しい記事を見つけてしまいました。
年収150万円で結婚?
旦那はソシャゲに10万課金?
4年付き合ってるのに?
いろいろ突っ込みどころ満載の内容でこの女の子を擁護しようがないような気がしますが(T_T)
以前に記事でアップしたように女性の貧困問題は依然深刻です。
こういうゴシップ誌、実話誌でも面白おかしく取り上げられてしまうくらい一般的なのでしょうか・・・
突っ込みどころ満載とは言いましたが、この記事、言い得て妙なのが
やはり女の子あるある、というか風俗嬢あるあるなところですね。
むしろなんでこの人はさっさと離婚して短期間で稼いで自立しないんだろう
これまでお会いした女の子の境遇を聞いていると
風俗で働く女の子の多くは
ダメンズと付き合っている
・彼氏or旦那がホスト
・彼氏or旦那が無職もしくはバンドマン
・誰かのセフレ(しかも片思い)
といった具合でダメンズに依存しちゃっている女の子が多いです。
そして見栄っ張りなところがでてついつい散財しちゃうんですよね…(泣)
昼職が薄給
・アパレル勤務でノルマがキツイ
・ランチやコンパでついついオカネがかかってしまう。
今回の引用にあるように昼職でアパレルという女の子は非常に多いです。
次点で保母さんや介護職の人、、、やはりこれらの業種は厳しいノルマに加えて
薄給っていうのが辛いですよね。
でも辞めないで続けられているっていうことな
何か目標や夢があって続けているんでしょう?
風俗で金銭面にゆとりができたら昼職へのモチベーションもまた上がると思います。
これが全ての風俗で働く女の子に当てはまるとは言いませんが、
これらの要素に複数当てはまる子はずるずると何かに依存し風俗を続けてしまいがちです。
風ハロが考えるのは風俗は短期間でサクっと大金を稼いですぐに引退!
だって、カラダのお仕事のことですもの。
これから出会う人、例えばパートナーだったり大事な人だったり、
きっと重荷になってしまうはず。
お金の事情は人それぞれですが、何か目標をもって、
それに対する期間を定めた上でお金を稼げたらいいですね!