suto-ka-

こんにちは風ハロです。

昨日は、新宿で雪? 雹?が降ってきてめちゃくちゃビックリしました。

もう春なのに・・・

春と言えば新しい出会いの季節ですが

出会いたくないのがストーカーですよね

お店で働いている子によく受ける相談の上位でもあります

「しつこいお客様がいて、なんだか怖いです・・・」

風俗店で遊び慣れていないお客様によくありがちなのが

女の子からの営業を本気にしてしまう
ということです

お店で遊んでいてくれる間は
女の子は貴方の彼女のように振る舞ってくれるかもしれませんが
一歩お店を出たら、他人です。。。

連絡先を知っていれば、女の子からも連絡がくるでしょう
お客様の方からも連絡をするでしょう
そこで勘違いがよくおこります。
「あれ? これって俺のこと好きなのかな?」

違います!!

99.99%営業なんです。

中には思い込みの激しいお客様もいて

「いや!絶対これは俺に気があるはずだ!」・・・と

確かに、お客様のことを本気で好きになってしまう女の子もいるようです
お客様とお付き合いしたことあるということも聞きます。

だけど・・・ほとんどの場合は思い込みなんです。
これがエスカレートしていくと
ストーカーとなってしまいます

昨今は、ストーカーやリベンジポルノ児童ポルノなど色々な法律の整備がされてきています。

しかし、ストーカー被害を警察に相談しても実害がないと取り合ってくれないという事もよく聞きます。

さらにエスカレートすると、メールや電話だけではなく
尾行をされて、自宅を知られたり、待ち伏せされたりします。
そうなってくると立派なストーカー行為ですが
相手と対峙してしまったらすでに手遅れな気がします。

そのまま逃げ切れればよいですが、ケガを負わされたり何をされるかわかりません

憲法では、自由権というものがあり 自由に物事を考え自由に行動できる権利があります

しかし、相手が嫌がることをすれば当然に何らかの法律に触れることになります。

今回の場合は、ストーカー規制法というものになります。

つきまとわれたり、迷惑だと感じる行為を受けた場合はすぐに警察に相談するべきです。

昔は、担当者によっては親身になってくれなかったりしたみたいですが
最近では、警察の対応の不備によりストーカーの末に事件になるということが
たびたびニュースになり、対応も変わってきているようです。

警察に行くときに、一人で行くのは心細いかもしれません
仕事柄、両親にも相談しづらいと思います。

そんなときは、風ハロスタッフが親身になってご相談に応じます。

警察もある程度の証拠がないと動いてくれないことが多いので
ストーカー相手から送られたメールや手紙などがあると話がスムーズに行きます。

弁護士などの知り合いがいれば一緒に警察に行ってもらうのも有効です。

重要なのは、女の子がどれだけ警察に訴えかけることができるかにかかってきます。

警視庁にはストーカー対策室という組織もあるので、不安を感じたら連絡してみることをオススメします。
ストーカー対策室
最初からストーカー気質の人もいますが、徐々にストーカーになっていってしまう人もいます。

後者に多いのが、女の子が拒絶反応を示さないことが切っ掛けになることが多いようです。

自分の行為が受け入れられてると勘違いをしてしまい徐々にエスカレートしていくようです。

お客様とお店の女の子という関係上、直接的に拒絶するのは難しい場合が多いかと思います。

ちょっとでもその傾向を感じたら、そのお客様をNGにしてしまいましょう

いつも指名してくれるから、切るのもったいないな・・・と思っていると

気が付いたらストーカーになっているかもしれません。

お店の人に相談すれば、うまく対応してくれることがほとんどです。

勇気を持って対応するようにしましょうね

問題が大きくなる前に、早めの対処を心掛けましょう